論説

8. 「情報システム改革」の組織論

情報システムの改革(リストラ)は、情報システムそのもののリストラ(システム機能、投資)と同時に、システム部門のリストラ(体制改革)を必然的に伴う。システム部門の体制改革においては、従来システム部門に集中していたシステムマネジメント機能を分化させ、システム投資の「総量規制」(管理部門)、「仕様書」の精度向上(利用部門)、「プロジェクト管理体制」の徹底(システム子会社)等の情報システムに関わる判断の分担の仕組み(三権分立)を再構築することが求められている。

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